子どもの本選びは、子どもの気持ちになって本と格闘です。

かこさとしさんの本を大人になってから久しぶりに読みました。こんなに素敵な言葉がちりばめられていたのだと、初めて気が付きました。子供の頃に何にも考えないで読むのと、大人になって色々な物を見て考えるようになってから読むのとでは深さが全然違うのだなと思いました。何が大切かなんて理解できなくても、子供の頃に素敵な言葉の本を手にすることは大切なのだなと考えています。時々、甥っ子や友達の子供さんに本をプレゼントしています。私は本屋さんで本気になって選び、子供の気持ちになって本と格闘します。なるべく、成長して大人になっていつか何かを感じ取ってほしい言葉が書かれている本を選びます。本屋さんには3時間いることもありました。職場の先輩が私が本選びをしている様子を見かけたそうなのですが、声をかけられるような雰囲気ではなかったと言われました。ニコニコしたり、考えていたり、絵本の中にある絵と同じ動きをしてみたりしていたので、恥ずかしかったです。私の選んだ本が好評で、いつも色んな人に本を選んでほしいとリクエストされます。ひげ ミュゼ